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ゼロカーボン世界に向けた
太陽光発電の再定義

テクノロジーでエネルギーを再構築し、人々の生活の改革へ

動画はこちら

100 GW+

セルの累計出荷量

77%+

過去5年間の総売上成長率

17,000+

グローバル従業員数

1,042

累計特許取得件数

コアバリュー

常に技術の最先端を追求

光電変換効率と品質の再構築

パートナーシップの構築による顧客価値の向上

マイルストーン

2009

2009年11月、会社設立。

2010

2010 年、第1期の120MW 生産ラインが完成し、AIKOの最初の多結晶セルが正式に生産ラインから製造されました。

2011

2011 年、第2期の350MW 生産ラインが完成しました;
2011 年に国家重点新製品プロジェクトに認定されました。

2012

2012 年には、グレード A の割合が 98% を超え、製品性能の安定性が効果的に向上しました。
AIKOは国家ハイテク企業の称号を獲得し、佛山市にて地級企業技術センターを設立しました。

2014

2014 年、広東AIKOは広東省太陽光発電技術研究センターとして認定されました;
トリナ・ソーラー社より「2014年度優秀サプライヤー」として表彰されました。

2015

2015 年、単結晶セルの量産を開始しました;
AIKOは「国家ハイテク企業」の資格認証の再審査を受け、合格しました。
China Energy Conservation and Environmental Protection Groupより「2015年度優秀サプライヤー」として表彰されました。

2016


2016 年、AIKOは広東省に結晶シリコン太陽電池技術および応用研究所を設立しました;
AIKOは、第 10 回 SNEC「太陽光発電産業技術リーディングエンタープライズ賞」を受賞しました;
AIKOは、広東省拠点で一般単結晶セルの大規模量産を開始し、浙江AIKOエナジーテクノロジー株式会社を設立し、浙江省義烏市にてインテリジェント化した高効率太陽電池生産・製造拠点の建設を開始しました。

2017


AIKOの株式再編が完了し、社名を広東AIKOエナジーテクノロジー株式会社に変更しました;
AIKO義烏拠点は正式に量産体制に入り、年内に製品生産と利益獲得を達成しました;
AIKOの管状PERC量産技術の開発が成功し、実験室から工場に移り、単結晶PERCセルの大規模量産を実現しました;
世界初の両面 PERC セルをリリースしました – 正面効率 21.5%+ 裏面効率 15%;
高効率PERCセルの年間輸出量が国内第1位に;
AIKOは、広東省に省級企業技術センターを設立しました。また、「2017年世界トップ500新エネルギー企業」リストに入り、317位に選ばれました。

2018


2018 年の第 1 四半期に、AIKOの両面PERCセルの量産と出荷が開始し、第3次「フロントランナープロジェクト」の主要サプライヤーの 1 つとなりました;
AIKOの両面PERCセルの正面効率は21.8%を超え、裏面効率は15%を超えました;
AIKOの生産能力は5.5GWに達し、単結晶PERCセルの世界最大のサプライヤーになりました;
浙江AIKO第二期工場と天津AIKO第一期工場の建設を開始しました;
2018年には、PERCセルの出荷量が世界1位、両面セルの出荷量も世界1位となりました。

2019


2019年7月1日より、AIKOの両面セルに「両面セルに対する測定及びランク分け(正面、裏面別々)」の工程方法が応用されました;
2019年7月、AIKOは世界初の166mmセルをリリースし、天津拠点で3.8GWの166高効率セルの生産が正式に開始しました;
2019年9月、AIKOは上場しました(証券コード:600732);
2019年10月、AIKOの特許「管状PERC両面セルの製造方法とその専用設備」が第21回中国特許優秀賞を受賞しました。

2020


2020年1月、AIKOは世界初の210mm単結晶PERCセルをリリースし、義烏第二期工場で55GWの210mm高効率セルの量産が実現しました。2021年には生産能力が36GWに達することができました;
2020年3月5日より、株式の略称は「AIKO株式」に変更されました;
2020年10月1日、AIKOヨーロッパ研究所が設立されました。

2021


AIKOは、珠海富山AIKOエナジーテクノロジー株式会社を設立し、6.5GWのABCセルプロジェクトを開始しました;
6月、AIKOは新世代のN型バックコンタクトABCセルを正式にリリースし、セルの量産変換効率は25.5%+になると予想されました;
AIKOの品質実験室はテュフラインランドのTMP(Testing at Manufacturers Premises)ラボ認定に合格しました;
AIKOの管状PERCの関連特許は再び中国優秀特許賞を受賞しました。

2022


4月、AIKOは完全子会社である深センデジタルエナジーテクノロジー株式会社を設立し、エネルギーを最大限利用するための統合ソリューションの提供を開始しました。
6月、AIKOはABCセルをベースにした「ブラックホール」シリーズのモジュールと総合的なソリューションサービスをリリースしました。ABCモジュールの変換効率は23.5%に達しました。

持続可能な発展

  • ゼロカーボンシティ

    AIKOの太陽光発電・蓄電統合ソリューションは、低炭素技術と創意工夫を通じて、エネルギーを再構築し、より環境に優しく且つ安全な「ゼロカーボンシティ」の実現を支援します。

  • ESGレポート

ニュース&イベント