許諾特許数が1000件を突破、AIKOが太陽光発電イノベーションの「加速」をリード

2023年08月01日

2023年7月末現在、AIKOは独自イノベーションにより、技術的成果を継続的に生み出し・蓄積しており、世界で累計1770件の特許を出願し、1020件が許諾された（うち許諾発明特許は188件）。ここで、AIKOの累積許諾特許数は1000件を突破し、企業革新の発展史上における新たなマイルストーンとなった。

1件1件の特許は技術的ブレークスルーを表しており、1回1回のブレークスルーは太陽光発電産業の進みを推進している。

世界をリードする新エネルギー科学技術企業として、AIKOは常に技術イノベーションを発展の第一原動力としている。

AIKOは世界太陽光発電共同革新センターと欧州研究院などの国際化研究開発プラットフォームを有し、究極のイノベーションを通じて、多くの世界第一を獲得して、世界初めて管式PERC、大型電池、210mm単結晶PERC電池とABC電池を発明・量産した企業となった。AIKO傘下のABCモジュール製品はさらに24.0%以上の納品効率でモジュール変換効率の世界記録を更新し、究極のイノベーションでゼロカーボン世界の太陽光発電を再定義する。

今後、AIKOは「ゼロカーボン社会に怒涛の動力をもたらす」使命を胸に、究極の精神で極限の効率・品質を求めることを堅持し、絶えずに顧客のために業界を驚く製品とソリューションを提供して、ゼロカーボンエネルギー時代到来の加速を駆動していく。