N型ABC技術開発の歴史
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N型ABCを量産・開発の方向に決定2016
超高速レーザパターニング技術を開発2019
N型All Back Contact(ABC)技術を開発
変換効率26%のABCセルが初デビュー
銀不使用のメタライゼーション・コーティング技術の発明2021
変換効率26%のABCセルが初デビュー
銀不使用のメタライゼーション・コーティング技術の発明2021
ABCモジュール製品を発表
ABCセル量産変換効率が26.5%、モジュール量産変換効率が23.6%に実現2022
ABCセル量産変換効率が26.5%、モジュール量産変換効率が23.6%に実現2022
双面率70%のABCステラシリーズ製品を発表
ABCセル量産変換効率が27%、モジュール量産変換効率が24%に実現2023
ABCセル量産変換効率が27%、モジュール量産変換効率が24%に実現2023
ABCモジュール量産変換効率が24.6%に実現
ABCフルスクリーンモジュールを発表・効率が25%以上に達成可能2024
ABCフルスクリーンモジュールを発表・効率が25%以上に達成可能2024
将来を見据えた製品戦略
単結晶系シリコンにおいて、
理論上で最も高い変換効率を達成できるのはBC技術セル
AIKOが最も早い段階でN型ABC技術を選定
PV業界をリード
先にN型BCセルとモジュールを
GWレベルの量産に達成
GWレベルの量産に達成
究極のイノベーション
先に銀不使用のメタライゼーション・コーティング技術やフルスクリーンなどの革新的技術を導入
業界承認