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AIKOグループが『PV EXPO [春] 2024』に新製品の軽量化&両面発電モジュールを展示

2024年03月11日

太陽光発電の可能性を極限まで引き上げ、脱炭素社会に向けた変革を推進するShanghai AIKO Energy Co.,Ltd.(以下「AIKO」または同社)は、2024年2月28日(水)から3月1日(金)にかけて東京ビッグサイトにて開催される『PV EXPO [春] 2024第18回 [国際]太陽光発電展』に出展いたしました。

世界中に再生可能エネルギーに対する関心と需要が高まる中、今年も同展示会は多くの来場者で賑わっていました。(主催者のRX Japan 株式会社が発表した集計結果により、『PV EXPO [春] 2024』を含む『スマートエネルギーWeek [春] 2024』への来場者数は去年の65,196人を上回り、69,261人にのぼりました)

今回のAIKOブースでは、高効率N型新時代の先陣を切り開くAIKO ABCモジュール「ネオスターシリーズ」「コメットシリーズ」を展示したほか、新たに開発された両面発電モジュール「ステラシリーズ」と軽量化モジュール「ネビュラシリーズ」もお披露目しました。また、ご来場の方がよりAIKO ABCモジュールの特徴を実感できるように、ブースでモジュールのセル遮蔽時の発電量比較デモンストレーションを実施し、たくさんの関心を寄せていただきました。

□セル遮蔽時の発電量比較デモンストレーション

AIKO ABCモジュールの特徴と言えば、局部遮蔽に対する出力の最適化、より優れた温度係数、著しい高温抑制効果、より多い発電量、より低いBOSコスト、意匠性が高い外観などが挙げられます。今回はAIKO ABCモジュール最大の特徴の一つである「局部遮蔽に対する出力の最適化」を来場者にわかりやすく説明するため、ブースにAIKO ABCモジュールと他社のTOPConモジュールを使ったセル遮蔽時の発電量比較デモンストレーションを行いました。

同社のABCモジュールは全てのセルにバイパス機能がついており、影による出力ロスを、セル単位で抑えることができ、システムの出力のロスも大きく軽減させることができます。従来の技術ですと、例えば木の葉などでパネルに影ができた場合、影ができたセルと直列でつながっているセル、つまり、ジャンクションボックス一つ分の33%ほどの出力ロスとなってしまいます。他のジャンクションボックス部分も影ができてしまうと、66%、99%などのロスになってしまうケースはまれではありません。そのパネルが他のパネルと繋がり、数枚で直列につながっていると、そのパネルに引っ張られ、全体的に出力が落ちてしまいます。同社のABCモジュールに関しては、第三者ラボでも検証された結果が出ており、セル1枚を塞いだ状態でも、TOPCon技術と発電量に30%の差が出ており、この遮蔽ロス改善機能によってどれだけの発電量の差が出るかが分かります。

□軽量化モジュール ネビュラシリーズ

今回の展示会で初公開された軽量化モジュール「ネビュラシリーズ」は、ABCモジュール特有の高出力や遮蔽ロス改善機能を持ち合わせながら、従来仕様より約60%以上の軽さで多くの来場者たちの注目を集めました。

同モジュールは㎡あたりの重さが約4㎏になるため、屋根の荷重問題で今まで設置できなかった建築にも導入可能になります。ブースで展示されたサンプル品を見ると、同モジュールは通常のパネルと同じくアルミフレームがつけており、通常の架台や金具に対応していることがわかります。高信頼性やメンテナンスがしやすいなど、従来の設置方法の利点を享受できます。そしてこのデコボコの受光面は防眩機能を果たすため、光反射による事故や近所苦情を回避できます。

□両面発電モジュール ステラシリーズ

同時に注目されていたのは、今年1月から日本市場で発売開始の両面発電モジュール「ステラシリーズ」です。同モジュールに関しては表面の出力が高く、配線が全部裏面に分布しているという特性がありながら、70%の両面発電率を実現しています。

また、「ステラシリーズ」も遮蔽ロス改善機能が搭載しており、発電量を影響する周囲環境による遮蔽問題を克服できます。例えば伐採し難しい木々や敷地外物体の影のある、あるいは枯葉や鳥の糞の多い場所でも、安定した発電を実現できると同時に、清掃コストの削減にも寄与できます。

そしてコストといえば、「ステラシリーズ」は、モジュール一枚当たりの発電量が高いため、より少ない枚数と使用面積で目標容量を実現できるため、初期費用の削減にもつながります。

□ZEH普及支援協会の代表理事である南野 一也先生による講演

今回はZEH分野の中心人物である南野先生を同社ブースにお招きし、太陽光発電設置にあたって人々の関心が高い費用対効果についてわかりやすくご説明いただきました。南野先生は、売電単価が低くなっていく現在において、太陽光発電設置に対しての費用対効果を向上させる為には「実発電を高め」、「長期間安定的な発電でき」、「劣化が少ない」などが重要なポイントであると述べ、高性能のAIKO ABCモジュールの採用は費用対効果の向上に大きく貢献できることを示しました。

今回はたくさんの方がAIKOブースにお越しいただき、本当にありがとうございました!AIKOはこれからも「脱炭素社会に向けた変革を推進する」という使命のもと、最新技術を用いて変革を加速させ、高品質で安心できる製品をお客様に提供してまいります。